Integrate.io

https://www.integrate.io/jp/
ローコードからリバースまで対応可能なELTツールIntegrate.io
このページではローコードETLからリバースETLまで対応可能な「Integrate.io」について、特徴や開発企業の特徴などをご紹介します。
コードなしでのデータ変換が可能
Integrate.ioでは手作業によるコーディングが必要なく、コードなしでのデータ変換が可能です。ただしコーディングができる場合は、APIやWebhooksを活用してIntegrate.ioのカスタマイズや拡張ができるようになるため、活用の幅が広がります。
14日間の無償トライアルで導入しやすい
Integrate.ioは 14日間の無償トライアルを申し込めるため、手軽に試すことが可能です。ETLツール選びに迷っている方でも導入しやすくなっています。
企業がはじめてETLツールを導入する際は、
自社にマッチした性能であることはもちろん、サポート体制にも着目して選ぶべきです。
こちらのページでは、さまざまなETLツールを比較し、用途別におすすめのETLツールをご紹介しています。
自社に合うETLツールがなかなか見つからなくて悩んでいるなら、ぜひチェックしてみてください。
Integrate.ioの対応範囲
ファイル形式
- 公式HPに記載がありませんでした。
DB/ストレージ
- Amazon Aurora
- Amazon RDS
- Amazon Redshift
- Azure Synapse Analytics
- Google BigQuery
- Google Cloud Spanner
- Google Cloud SQL for MySQL
- Google Cloud SQL for PostgreSQL
- Heroku Postgres
- IBM DB2
- MariaDB
- MemSQL
- Microsoft Azure SQL Database
- MongoDB
- MS SQL
- MySQL
- Oracle
- PostgreSQL
- Snowflake
- Vertica Analytics Platform
PaaS/SaaS
- Salesforce
- Zendesk
Integrate.ioの料金プラン
Integrate.ioの料金プランは見つかりませんでした。
ETLRecreate
編集チームより
Integrate.ioは
こんな企業におすすめ
Integrate.ioは14日間の無償トライアルが設けられており、コーディングなしで利用できるため、ETLツールを初めて導入する企業に適しています。
Integrate.ioの導入事例
公式HPに記載がありませんでした。
ツール開発・運用会社「Integrate.io」について
「Integrate.io」はアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスに本社を置くソフトウェアやETLツールを開発する企業です。日本オフィスは東京都港区麻布十番にあります。2022年3月にXplenty、DreamFactory、FlyData、Intermix.ioを吸収合併し、データ統合サービスのトータルプロバイダーとしてDX化のさらなる促進を目指しています。
Integrate.ioの基本情報
本社所在地 | 5940 S Rainbow Blvd Ste 400 #30292 Las Vegas NV 89118 USA |
---|---|
問い合わせ電話番号 | 888-884-6405 |
業務内容 | 記載なし |
企業がはじめてETLツールを導入する際は、自社にマッチした性能であることはもちろん、サポート体制にも着目して選ぶべきです。TOPページでは、さまざまなETLツールを比較し、用途別におすすめのETLツールをご紹介しています。自社に合うETLツールがなかなか見つからなくて悩んでいるなら、ぜひチェックしてみてください。
フルマネージドの
国産ETLツール3選
当サイト掲載のELTツールの内、国産かつフルマネージドであり、ETLを主な機能としている3つのツールをピックアップ。それぞれの特徴を紹介しています。また、各システムの導入に向いた企業規模なども記載しています。
直感的な操作、
徹底したサポート体制で、
誰でも使用できる
Reckoner
引用元:Reckoner公式HP(https://reckoner.io/)
料金 | 8万円(税込)/月~ |
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形式 | クラウド(SaaS) |
- プログラムの知識一切不要で、直感的な操作でデータ連携
- 100種以上のデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能
- スケジューリング機能やワークフロー監視機能で、データ転送処理などを自動化・高速化させられる
プロのデータエンジニアが
実務に必要なレベルの
転送機能
trocco
引用元:trocco公式HP(https://trocco.io/lp/index.html)
料金 | 11万円(税込)/月~ |
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形式 | クラウド(PaaS) |
- データエンジニアリング領域をカバーし、分析基盤構築・運用をサポート
- プロのデータエンジニアが実務に必要なレベルの転送機能を搭載
- Ruby・Python・Java・JavaScriptなどの言語で処理を記述可能
国内外に
複数拠点を持つ大手企業の
導入実績が多数
Waha! Transformer
引用元:Waha! Transformer公式HP(https://waha-transformer.com/)
料金 | 495万円(税込)/年~ |
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形式 | クラウド(PaaS) |
- 国内においてトップシェアを誇るETLツールで、その導入数は8,000社以上
- 10億件におよぶ大量のデータ処理実績があり、国内外にも拠点をもつ大企業にもマッチする
- 日本語・中国語・英語でのデータ加工処理が可能
【選定条件】
2022年6月10日時点で、「ETLツール」とGoogle検索して表示された25ツールの中から、国産かつ公式HPにフルマネージドの記載があるものの中から、メイン機能がETLである3つのツールを選出。