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Reckoner

スリーシェイク公式
引用元HP:スリーシェイク公式
https://reckoner.io/

使いやすさにこだわったクラウド型ETLツール
Reckoner

このページでは、スリーシェイクが提供するETLツール、「Reckoner(レコナー)」の特徴や導入事例などをご紹介します。

30種類以上のDB・アプリとのデータ連携

Reckonerはクラウド型ETLツールでありながら、オンプレミス・クラウド・SaaS問わず30種類以上のデータベースやアプリケーションとのデータ連携を可能としています。そのため、企業内に蓄積されたさまざまなデータが統合でき、ビジネスへの有効活用をサポートしてくれます。

また、スケジュール機能を使えば時間指定でデータ収集を行ってくれるため、業務終了後に自動実行を仕掛けておけば、業務時間の大幅削減にもつながるでしょう。

ノーコードで構築運用が可能に

Reckonerはクラウド型のETLツールであるため、導入の際にシステムを社内に構築する必要はありません。そのうえで、直感的な操作で開発が進められるようなGUIを採用していることから、ノーコードで複数のDB・アプリに対応した分析基盤が構築できます。

また開発画面においては、実行前に実際のデータをプレビューしながら進められるので、安全性の高い環境でデータ統合基盤を開発しリリースすることができます。

充実の運用支援機能

Reckonerには、ワークフローの実行状況を常時監視する機能が搭載されており、万が一の事態が起こった場合にはメールなどで自動的に通知してくれます。加えて、実行状況ログの自動保存機能を利用すれば、原因特定~復旧までを迅速に進めることができるでしょう。

そのほかReckonerでは、データ活用基盤の設計から運用まで支援してくれるサポートサービスの用意もあります。

企業がはじめてETLツールを導入する際は、
自社にマッチした性能であることはもちろん、サポート体制にも着目して選ぶべきです。
こちらのページでは、さまざまなETLツールを比較し、用途別におすすめのETLツールをご紹介しています。
自社に合うETLツールがなかなか見つからなくて悩んでいるなら、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのETLツール3選

Reckonerの対応範囲

ファイル形式

DB/ストレージ

PaaS/SaaS

Reckonerの操作画面

引用元:https://reckoner.io/

Reckonerのサービス紹介動画

Reckonerの料金プラン

ETLRecreate
編集チームより
Reckonerは
こんな企業におすすめ

Reckonerは、使いやすさにこだわったクラウド型のETLツールです。とくにReckonerの強みになっているのが、データ連携できるDB・アプリの幅広さとスケジューリング機能。そのため、データ収集・連携の効率化を意識しつつETLの構築を進めたい、でも専門知識を有するスタッフがいないという企業におすすめできるETLツールだと言えるでしょう。

Reckonerの導入事例

事例1:データ連携エラーがゼロに

独自開発のオンプレETLを導入し店舗別売上情報を連携させていたauコマース&ライフ。しかしながら、データ連携エラーが頻発するなど、いくつもの問題点を抱えていました。

必要な要点を満たすETLツールを検討した結果、Reckonerに置き換えることに。その結果、データ連携エラーをゼロにし、かつ連携時間を大幅に削減することができました。

事例2:即時性のあるデータ解析から新サービスを創出

会社としての転換を図るべく、DX・データドリブンマーケティングへの本格参入を検討していたBRANU。しかし、データエンジニアリングの経験が豊富なスタッフがおらず、目指すサービスを展開できていない状態でした。

そのタイミングでReckonerのテスト導入の提案を受け、使ってみることに。自社ツールと連携させ、即時的なデータ解析が可能になったことに加え、解析したデータをもとに新サービスの創出にもこぎつけました。

事例3:kintoneデータ連携の業務効率化を実現

Excelを使ったデータ管理に限界を感じていたサンプロシードは、データベースのデータ一元管理のために「kintone」を導入することに。併せて、サポート会社から提案されたReckonerも使ってみることにしました。

kintone、Reckonerを導入した結果、Excelに手入力していたデータ管理業務を効率化でき、業務負担を減らして新たな時間を創出できるようになりました。

ツール開発・運用会社「スリーシェイク」について

Reckonerを提供するスリーシェイクは、「インフラの世界をシンプルに、インフラの世界でイノベーションを」というビジョンを持つテックカンパニーです。ベンチャー企業でありながら、自社資本で会社を運営できる財政基盤を持っているのが強みです。

スリーシェイクの基本情報

本社所在地東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F
問い合わせ電話番号公式HPに記載がありませんでした
業務内容SREコンサルティング事業、データ連携プラットフォーム事業、セキュリティ脆弱性診断事業、フリーランス人材紹介事業

企業がはじめてETLツールを導入する際は、自社にマッチした性能であることはもちろん、サポート体制にも着目して選ぶべきです。TOPページでは、さまざまなETLツールを比較し、用途別におすすめのETLツールをご紹介しています。自社に合うETLツールがなかなか見つからなくて悩んでいるなら、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのETLツール3選

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一般社員向け

直感的な操作、
徹底したサポート体制で、
誰でも使用できる

Reckoner

ReckonerのHPキャプチャ

引用元:Reckoner公式HP(https://reckoner.io/)

料金 8万円(税込)/月~
形式 クラウド(SaaS)
  • プログラムの知識一切不要で、直感的な操作でデータ連携
  • 100種以上のデータベースやSaaSアプリケーションと接続可能
  • スケジューリング機能やワークフロー監視機能で、データ転送処理などを自動化・高速化させられる

ETLツール
Reckonerの機能を
公式HPで確認する

ETLツール
Reckonerについて
より詳しく知る

エンジニア向け

プロのデータエンジニア
実務に必要なレベルの
転送機能

trocco

troccoのHPキャプチャ

引用元:trocco公式HP(https://trocco.io/lp/index.html)

料金 11万円(税込)/月~
形式 クラウド(PaaS)
  • データエンジニアリング領域をカバーし、分析基盤構築・運用をサポート
  • プロのデータエンジニアが実務に必要なレベルの転送機能を搭載
  • Ruby・Python・Java・JavaScriptなどの言語で処理を記述可能

ETLツール
troccoの機能を
公式HPで確認する

ETLツール
troccoについて
より詳しく知る

一般社員~エンジニア向け

国内外
複数拠点を持つ大手企業
導入実績が多数

Waha! Transformer

Waha! TransformerのHPキャプチャ

引用元:Waha! Transformer公式HP(https://waha-transformer.com/)

料金 495万円(税込)/年~
形式 クラウド(PaaS)
  • 国内においてトップシェアを誇るETLツールで、その導入数は8,000社以上
  • 10億件におよぶ大量のデータ処理実績があり、国内外にも拠点をもつ大企業にもマッチする
  • 日本語・中国語・英語でのデータ加工処理が可能

ETLツール
Waha! Transformerの
機能を公式HPで確認する

ETLツール
Waha! Transformerに
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【選定条件】
2022年6月10日時点で、「ETLツール」とGoogle検索して表示された25ツールの中から、国産かつ公式HPにフルマネージドの記載があるものの中から、メイン機能がETLである3つのツールを選出。